頑固おやじで何が悪い!?

思ったことを思ったとおりに書いています。ただし、発言には責任を持っています。ここで書いているのは僕の意見なので、異見をいただくことはかまいませんが、ここで議論をするつもりはありません。自分の軸や方向性を見失わない場として書いています。

堂々と休め Vol.2146

休まずにできるなら休む必要はない。
疲れたときは堂々と休めば良い。
休むことに罪悪感を覚える必要などまったくない。

但し、忘れてはいけないことがひとつある。

それは、休むのはまた立ち上がって歩くためでなければいけないということだ。
また、しっかりと歩くための休みであるということだ。

その気がないなら、それは休みではなく、サボると言うことになる。

休みはいくらでもとれば良い。
サボるなら、やめちまえ。